Jobgation

営業という仕事メーカー系新規開拓営業

法人 × 有形 × 新規開拓

メーカー系新規開拓営業

代表例 メーカー営業 代理店開拓営業

担当エリアや業界のリストをもとに、まだ取引のない会社へ電話やアポなし訪問でアプローチするところから始まります。受付を突破し、決裁者に製品の価値を伝え、価格交渉を経て初回受注にこぎつけるまでが最初の山場。断られ続ける期間があっても、成果が数字に表れるまで数ヶ月粘る必要があります。

未経験からの難易度 未経験歓迎

行動量と粘り強さを重視する採用が多く、未経験からの求人も豊富

働き方の傾向 やや忙しめ

月の残業は目安30〜45時間程度(営業職全体の平均は月35.8時間という調査があり、新規開拓は訪問・架電が多い分、既存顧客中心の営業より上振れしやすい)

年収の中央値(参考) 400万円〜600万円

求人の中心的なレンジ。代理店開拓や大手メーカー担当はさらに上振れすることもある

業務内容
  • 新規見込み客の開拓・アプローチ(飛び込み訪問・テレアポ)
  • 自社製品のデモンストレーション・サンプル提案
  • 新規代理店の開拓・契約交渉
  • 見積書・提案書の作成
  • 展示会出展・商談機会の創出
具体的な業務イメージ

1日の流れは、午前中に前日の商談記録の整理や見積書の作成、午後にテレアポや飛び込み訪問、というパターンが多いです。テレアポは1日60〜100件程度架電するのが法人向けでは一般的な目安で、そのうち実際にアポイントが取れるのは3〜5件程度。商談が始まっても、初回受注までは数ヶ月かかることも珍しくありません。見積書の作成にはExcelでの数値管理・関数の基本操作、提案書の作成にはPowerPointでの資料構成力が求められ、特に決裁者向けの提案書は「なぜ今この会社に必要なのか」を数字とストーリーで説明する力が問われます。担当エリアや業界によって幅はありますが、リストとして数十〜100社規模を持ち、その中から実際に商談化するのは一部、という進め方が一般的です。

この仕事のやりがい
  • 何もない状態から作った関係が、初受注という数字になって返ってくる達成感
  • 自分の提案がきっかけで、取引先の新しい取り組みが始まる瞬間に立ち会える
  • 成果が数字で明確に出るため、頑張りが正当に評価されやすい
向いている人
  • 論理的な提案構築が得意で、複数の決裁者を巻き込む粘り強さがある
  • 製品知識を体系的に理解し、わかりやすく説明できる
  • 断られてもすぐ切り替えられ、行動量を担保できる
向いていない人
  • 断られることに強いストレスを感じやすい人
  • 決まったルーティンで安定して働きたい人
  • 製品の細かいスペックを覚えるのが苦手な人
つまずきやすいポイント
  • 決裁者の特定や社内稟議の壁で商談が長期化しやすい
  • 競合との価格・スペック比較にさらされやすい
  • 常にゼロからの関係構築が続き、精神的に疲弊しやすい
必要スキル
課題ヒアリング力 資料構成力 社内調整力 製品知識のキャッチアップ力 アポイント獲得力
その後のキャリアパス例
  • 営業企画・商品企画・事業開発
  • マネジメント(営業マネージャー)

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。

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