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事務という仕事貿易事務(正社員)

貿易事務 × 正社員

貿易事務(正社員)

代表例 貿易事務 輸出入管理担当 フォワーダー営業事務

輸出入に関わる書類(インボイス・パッキングリスト・船積書類など)の作成、通関業者や海外取引先とのやり取り、船積みスケジュールの管理などを担当します。英語でのメールや電話対応が発生することも多く、貿易実務の専門知識が求められる仕事です。

未経験からの難易度 業界経験があると有利

貿易実務検定などの知識があると有利だが、未経験可の求人も一定数ある

働き方の傾向 やや忙しめ

月の残業は目安15〜25時間程度。船積みスケジュールに合わせた対応が必要で、締切前後は業務が集中しやすい

年収の中央値(参考) 350万円〜500万円

英語力(TOEICスコア)により年収に差が出やすい

業務内容
  • 輸出入書類(インボイス・パッキングリスト・原産地証明書等)の作成
  • フォワーダー(貨物輸送を手配する物流会社)・通関業者への手配依頼
  • 船積みスケジュール管理
  • L/C(信用状=輸出入代金の支払いを銀行が保証する書類)の確認・銀行への書類提出
  • 関税・消費税の納付処理
具体的な業務イメージ

海外取引先や通関業者とのメール対応から始まり、インボイス・パッキングリストといった輸出入書類の作成、船積みスケジュールの進捗確認が1日の中心業務です。同時並行で扱う案件は月数十件規模になることもあり、1件ごとに船積み日・通関手続きの締切が異なるため、進捗管理が煩雑になりがちです。書類作成にはExcelのテンプレートが使われることが多く、海外取引先とのやり取りは英文メールが基本です。船の遅延や通関でのトラブルが発生すると、予定外の対応に時間を取られることもあります。

この仕事のやりがい
  • 世界各国の取引先とやり取りしながら、モノが国境を越えて動く仕事に関われる
  • 貿易実務・英語力という専門性が、実務を通じて体系的に身につく
  • 複雑な書類・手続きを正確にこなせたときの達成感
向いている人
  • 複雑な書類作成やルールを正確に扱うのが得意な人
  • 海外取引先とのやり取りに抵抗がない、英語に興味がある人
  • スケジュール管理・進捗管理を丁寧にできる人
向いていない人
  • 英語や貿易特有のルールを覚えることに抵抗がある人
  • 締切に追われる働き方がストレスになりやすい人
  • 定型的な書類作成業務に物足りなさを感じる人
つまずきやすいポイント
  • 貿易特有の専門用語・法規制のキャッチアップに時間がかかる
  • 船の遅延や通関トラブルなど、自分でコントロールしにくい事態への対応が必要
  • 海外との時差により、対応時間が不規則になることがある
必要スキル
貿易実務知識 英文メール対応力 書類作成の正確性 スケジュール管理力 海外取引先との調整力
その後のキャリアパス例
  • 貿易実務のスペシャリストへ
  • 海外営業・購買部門へ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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