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事務という仕事秘書(正社員)

秘書 × 正社員

秘書(正社員)

代表例 役員秘書 社長秘書 部門秘書

経営層や役員のスケジュール管理、来客対応、出張手配、会食のセッティングなど、トップマネジメントが本来の業務に集中できるよう身の回りを支える仕事です。社内外問わず幅広い立場の人と接するため、高い気配りとビジネスマナーが求められます。

未経験からの難易度 業界・実務経験推奨

役員秘書は特に、社会人経験やビジネスマナーの土台が求められることが多い

働き方の傾向 やや忙しめ

月の残業は目安20〜30時間程度。役員のスケジュールに合わせて動くため、突発的な対応や残業が発生しやすい

年収の中央値(参考) 400万円〜550万円

役員秘書・社長秘書はこのレンジの上限寄りが多い

業務内容
  • スケジュール管理・調整
  • 出張手配(交通・宿泊)・経費精算
  • 来客対応・会議準備
  • 会議資料の作成・議事録作成
  • 会食・慶弔対応の手配
具体的な業務イメージ

朝一番に役員のスケジュール確認・当日の来客準備から始まり、日中は会議のセッティングや出張手配、突発的な予定変更への対応に追われます。役員のスケジュールは1日に会議・来客対応あわせて5〜10件程度入ることも珍しくなく、優先順位の組み替えが頻繁に発生します。会議資料や議事録の作成にはWord、出張費の経費精算にはExcelが使われることが多く、社外との会食セッティングでは店選びから当日の段取りまで細部への気配りが求められます。

この仕事のやりがい
  • 経営層から直接信頼され、頼られる存在になれる
  • 会社の重要な意思決定の場に、間近で立ち会える
  • 高いレベルのビジネスマナー・調整力が、専門性として磨かれる
向いている人
  • 細やかな気配りと、先回りした準備が得意な人
  • 予定変更や突発対応にも冷静に対応できる人
  • 秘匿性の高い情報を扱う責任感がある人
向いていない人
  • 自分のペースで仕事を進めたい人
  • 相手のスケジュールに合わせて働くことにストレスを感じやすい人
  • 裏方に徹する仕事より、前に出る仕事がしたい人
つまずきやすいポイント
  • 役員の予定変更に振り回され、自分の業務計画が立てにくい
  • 秘匿性の高い情報を扱う分、気の抜けない緊張感が続く
  • 完璧な段取りを求められ、些細なミスも許されにくい
必要スキル
スケジュール管理力 高いビジネスマナー 気配り・先読み力 機密情報の取り扱い意識 臨機応変な対応力
その後のキャリアパス例
  • 役員秘書のキャリアを極める(社長秘書など)へ
  • 秘書室・広報部門のマネジメントへ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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