事務という仕事法務事務(正社員)
契約書のひな形作成・チェック、稟議書類(社内の決裁を得るための書類)の確認、株主総会や取締役会の運営サポートなど、企業の法務部門を実務面で支える仕事です。弁護士や法務担当者の指示のもと、法的な言い回しや条項の整合性を正確に確認する、専門性の高い事務職です。
未経験可の求人も一定数あるが、契約書・法律用語への抵抗のなさは前提になりやすい
月の残業は目安10〜20時間程度。株主総会シーズンなど繁忙期はあるが、通常は比較的落ち着いて業務にあたれる
契約書レビューなど専門性の高い業務経験があると上振れしやすい
社内各部門から持ち込まれる契約書のドラフトチェック・修正案の作成が中心で、月あたり数十件規模の契約書をレビューすることも珍しくありません。契約書のひな形作成にはWord、契約内容や締結状況を管理する台帳にはExcelが使われることが多く、法律の条文や過去の契約例を参照しながら、リスクのある条項を見つけ出す地道な確認作業に時間を使います。株主総会のシーズン(多くの企業で6月頃)は、招集通知の作成や議事録対応で業務量が一時的に増えます。
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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