マーケティングという仕事 › 事業会社の広報・IR広報担当
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事業会社の広報・IR広報担当
代表例
事業会社の広報担当
IR広報(投資家向けの情報発信)担当
自社の情報を社外(メディア・投資家・社会)に発信し、企業の認知やイメージを高める仕事です。新商品や決算などのプレスリリース作成、メディアからの取材対応に加え、上場企業ではIR(投資家向け広報)として株主・投資家向けの説明資料作成や株主総会の運営サポートも担当することがあります。
未経験からの難易度
業界・実務経験推奨
文章力に加え、社内の情報を正確に把握し発信する調整力が求められる
働き方の傾向
波がある
月の残業は目安20〜30時間程度。決算発表や大型の発表がある時期は業務が集中しやすい
年収の中央値(参考)
450万円〜650万円
求人の中心的なレンジ。IR専門ポジションはさらに上振れする傾向がある
- 📋業務内容
- プレスリリース(新商品や決算などの情報をメディア向けにまとめた文書)の作成・配信
- メディアからの取材依頼への対応(社内で情報を確認し、回答内容をすり合わせる)
- 自社ホームページやSNSでの情報発信の企画・運用
- 上場企業の場合、決算説明資料の作成や株主総会の運営サポート(IR業務)
- 社内の各部署から情報を集め、対外発信すべき内容を整理する調整業務
- 🔍具体的な業務イメージ
プレスリリースは月に数本のペースで作成することが多く、1本ごとに社内の複数部署から情報を集め、事実確認・法務チェックを経てから配信します。文書作成にはWordが中心で、上場企業のIR業務では決算説明資料をPowerPointで作成し、決算発表前後は投資家からの問い合わせ対応も重なります。メディアからの取材依頼は突発的に来ることが多く、社内で回答内容をすり合わせてから対応するため、スピードと正確さの両立が求められます。
- 🌟この仕事のやりがい
- 自社の取り組みが新聞やニュースサイトに取り上げられた瞬間の達成感
- 経営層に近い立場で、会社の方針や重要な発表に関わることができる
- 社内外の多様な人と接点を持ちながら、会社の「顔」として働ける
- ✨向いている人
- 文章を正確かつ分かりやすくまとめるのが得意な人
- 社内の情報を丁寧に集め、対外的なリスクにも配慮しながら発信できる人
- メディアや投資家など、社外の相手と冷静にやり取りできる人
- 🙅向いていない人
- 会社の方針に沿った発信より、自分の考えを自由に発信したい人
- 突発的な問い合わせやトラブル対応に強いストレスを感じる人
- 地道な調整業務より、目立つ企画を主導したい人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- 不祥事やトラブル発生時の対応(危機管理広報)は精神的な負担が大きい
- 社内の情報がなかなか集まらず、発信の準備に時間がかかることがある
- 発信内容の一つのミスが会社の信用問題に直結するというプレッシャーがある
- 💪必要スキル
文章作成力
メディア対応力
社内調整力
IR・決算の基礎知識(上場企業の場合)
危機管理対応力
- 🧭その後のキャリアパス例
- 広報責任者(広報部長)へ
- IR専門職・経営企画部門への転身も
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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