人事という仕事オールラウンド採用担当
採用したいポジションが日々変わる中で、エージェント対応からダイレクトリクルーティング(企業側から候補者に直接アプローチする採用手法)、面接、内定者フォローまで一人で幅広く担当します。採用担当が自分一人、あるいは数人という体制も珍しくなく、経営陣と直接すり合わせながら「今何人、どんな人が必要か」を自分で組み立てていく裁量の大きさが特徴です。
採用の型が定まっていない分、行動力とキャッチアップの速さが重視されやすい
事業フェーズや資金調達のタイミングで採用人数が大きく変動する
求人の中心的なレンジ。基本給は控えめな分、裁量や役職登用で還元される場合もある
スタートアップ・中小企業では、新卒採用と中途採用を同じ担当者が並行して回すことが多いです。
新卒採用は年1回のサイクルで動くため、合同説明会への出展や就活サイトへの掲載など、決まった時期に業務が集中します。採用チームが小さい分、大手のような分業はできず、母集団形成から内定者フォローまでを一人で通しで担当します。
中途採用は、現場からの「今すぐ1人欲しい」という要望に応じて随時発生します。求人票の作成、転職サイトへの掲載、複数の人材紹介会社への依頼(エージェントコントロール)をこなしながら、ダイレクトリクルーティング(企業側から候補者に直接アプローチする手法)やリファラル採用、アルムナイ採用(退職者の再雇用)といった、エージェントに頼らない手法も並行して使うのが特徴です。
一人〜数人体制のため対応できる候補者数には上限があり、同時並行できるポジション数・候補者数は大手ほど多くないのが一般的です。
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
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