Jobgation

人事という仕事オンボーディング設計担当

育成 × スタートアップ・中小

オンボーディング設計担当

代表例 オンボーディング設計担当 育成〜採用兼任の人事

決まった研修制度がまだない中で、新しく入った人がスムーズに立ち上がれるようオンボーディング(新しく入った人が早期に活躍できるよう支援する受け入れの仕組み)を一から作ります。マニュアル整備や1on1の設計、現場マネージャーへの育成サポートなど、「人が育つ仕組み」そのものを構築していく仕事です。

未経験からの難易度 未経験歓迎

体系だった研修経験より、仕組み作りへの当事者意識が重視されやすい

働き方の傾向 波がある

月の残業は目安20〜30時間程度。入社ラッシュのタイミングでオンボーディング業務が集中しやすい

年収の中央値(参考) 350万円〜550万円

情報が少なく参考程度。近い職務(育成・採用兼任の人事)の求人データを参考にした

業務内容
  • オンボーディング設計・実施を一人で担当
  • 研修コンテンツの内製作成(資料・動画等)
  • 社内勉強会・スキルアップ支援制度の立ち上げ
  • 育成計画の策定から効果測定までを兼任
具体的な業務イメージ

入社者を迎える週はオリエンテーションや1on1(上司・メンバーとの個別面談)の設計・同席が中心になり、それ以外の期間はマニュアルや研修コンテンツの作成に時間を使います。スタートアップでは月に数名〜十数名規模の入社が続くこともあり、入社者一人ひとりに合わせたオンボーディング計画を組むのが特徴です。マニュアルやガイドの作成にはWordやNotionのようなドキュメントツール、研修スライドの作成にはPowerPointが使われ、決まったフォーマットがない分、資料の型そのものを自分で設計する力が求められます。

この仕事のやりがい
  • 自分が作った仕組みで、新しく入った人が早く活躍できるようになる手応え
  • 「育成の仕組み」がまだない会社に、ゼロから土台を作れる裁量
  • 会社の成長とともに、自分が整備した制度が組織の資産になっていく
向いている人
  • 決まった型がない中で、仕組みを一から作るのが好きな人
  • 現場のマネージャーを巻き込みながら進める調整力がある人
  • 育成以外の業務(採用や労務)も兼任することに抵抗がない人
向いていない人
  • 整った研修プログラムを運用する方が得意な人
  • 一つの専門領域に集中して深めたい人
  • 少人数で幅広く動くより、大きな組織で専門性を発揮したい人
つまずきやすいポイント
  • 育成にかけられる予算や時間が限られ、工夫を求められる
  • 現場が忙しく、育成施策への協力を得づらいことがある
  • 仕組みを作っても、組織の急拡大にすぐ追いつかなくなる
必要スキル
仕組み化・マニュアル設計力 現場マネージャーとの調整力 オンボーディング設計力 マルチタスク管理力 巻き込み力
その後のキャリアパス例
  • 人事責任者(採用〜育成〜制度を統括)へ
  • 大手企業の人材開発職への転身も

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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