Jobgation

人事という仕事研修企画・人材開発担当

育成 × 大手企業

研修企画・人材開発担当

代表例 新入社員研修担当 階層別研修企画 タレントマネジメント担当

新入社員研修から管理職研修まで、階層やテーマごとに設計された研修プログラムを企画・運営します。外部の研修会社と連携しながらコンテンツを作ることも多く、受講者アンケートや評価データをもとに、プログラムの効果を継続的に改善していく仕事です。

未経験からの難易度 業界経験があると有利

研修設計の知見は入社後に学べるが、人材育成への関心は前提として問われる

働き方の傾向 落ち着いている

月の残業は目安15〜25時間程度。研修シーズン(新卒入社時期など)は準備・運営が重なり増えやすいが、それ以外は比較的スケジュールが読みやすい

年収の中央値(参考) 500万円〜700万円

求人の中心的なレンジ。マネージャー職やタレントマネジメント専任はさらに上振れすることもある

業務内容
  • 階層別研修(新入社員・中堅・管理職向け等)の企画・運営
  • 研修カリキュラムの作成、外部研修・講師の選定
  • 資格取得支援制度・eラーニングサービスの導入運用
  • 研修効果の検証・改善
具体的な業務イメージ

企画・準備期間は資料作成やカリキュラム設計、実施週は研修当日の運営・ファシリテーションが中心になります。年間で新入社員研修から管理職研修まで数本〜十数本のプログラムを企画・運営するのが一般的な目安で、1回あたりの受講対象者が数十人規模になることもあります。研修スライド・テキストの作成にはPowerPointでの構成力、受講者アンケートや評価データの集計にはExcelでの分析力が求められ、アンケート結果をもとに次回の内容を改善するサイクルを回します。

この仕事のやりがい
  • 研修を受けた社員が、後日「役に立った」と言ってくれる瞬間
  • 育成した人材が数年後に活躍している姿を組織の中で見届けられる
  • 研修設計・ファシリテーションのスキルが体系的に磨かれる
向いている人
  • 人の成長を長い目で見守るのが好きな人
  • 研修コンテンツを分かりやすく設計・構成するのが得意な人
  • 大勢の前で話す・場を回すことに抵抗がない人
向いていない人
  • 研修の効果が数字にすぐ表れないことにもどかしさを感じる人
  • 単発の成果より、じっくり積み上げる仕事の方が好みな人
  • 決まったカリキュラムを運用するより、自由に企画したい人
つまずきやすいポイント
  • 研修の効果測定が難しく、成果を説明しづらい
  • 現場から「研修より実務優先」という温度差を感じることがある
  • 外部ベンダーとの調整や予算管理に時間を取られやすい
必要スキル
研修設計力 ファシリテーション力 効果測定・分析力 外部ベンダー折衝力 プレゼンテーション力
その後のキャリアパス例
  • 人材開発の専門職(タレントマネジメント=社員の能力・適性データを活用した配置・育成の仕組みづくり)へ
  • 人事制度企画・HRBPへ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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