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福利厚生・社内イベント企画 × 上場企業
福利厚生・社内イベント企画担当
代表例
大手企業の福利厚生企画担当
社内イベント運営担当
数百人〜数千人規模の社員を対象に、健康診断や慶弔(お祝い事や不幸があった際の対応)制度、社員食堂、保養所といった福利厚生制度を企画・運用する仕事です。全社的な周年イベントや表彰式、社員総会などの企画運営を任されることもあり、制度設計から当日の運営まで幅広く関わります。人数規模が大きい分、一つの施策変更が全社員に影響するため、丁寧な準備が求められます。
未経験からの難易度
業界経験があると有利
イベント運営や制度企画の経験があると評価されやすいが、未経験からのポテンシャル採用もある
働き方の傾向
波がある
月の残業は目安15〜25時間程度。イベント本番前や制度改定の時期は準備業務が集中しやすい
年収の中央値(参考)
450万円〜650万円
求人の中心的なレンジ。イベント専門職やマネージャー職はさらに上振れすることもある
- 📋業務内容
- 福利厚生制度(健康診断、慶弔見舞金、社員食堂補助等)の企画・運用・見直し
- 周年イベントや表彰式などの全社イベントの企画・運営(例: 会場の手配、進行台本の作成、当日の司会進行の調整)
- 福利厚生代行サービス(外部業者が提供する割引特典等をまとめたサービス)の導入・運用
- 社員アンケートをもとにした制度改善(例: 利用率の低い制度を廃止し、要望の多い制度を新設する)
- 健康経営(社員の健康維持を経営課題として取り組む活動)関連の施策企画
- 🔍具体的な業務イメージ
周年イベントや表彰式のような全社イベントは、数ヶ月前から会場手配・進行台本の作成を進め、当日は数百人規模の参加者を想定した段取りを組みます。進行台本の作成にはWord、予算管理や社員アンケートの集計にはExcelが使われることが多く、限られた予算の中で外部業者(会場・ケータリング等)と交渉しながら費用を調整します。福利厚生制度の見直しでは、社員アンケートの結果を分析し、利用率の低い制度と要望の多い制度を突き合わせて改善案を作ります。人数規模が大きい分、一部の変更が全社的な反応を呼ぶため、社内周知のタイミングや伝え方にも気を配ります。
- 🌟この仕事のやりがい
- 自分が企画したイベントで、社員が楽しんでいる様子を直接見られる
- 福利厚生制度の改善が、社員の満足度アンケートの数字として表れる
- 全社員が対象になる仕事のため、会社全体への影響の大きさを実感できる
- ✨向いている人
- 人が喜ぶ企画を考えるのが好きな人
- 大人数が関わるイベントの段取りを、抜け漏れなく進められる人
- 社員アンケートなどのデータをもとに、制度を改善していける人
- 🙅向いていない人
- 目立つイベントより、地道な事務処理を中心にしたい人
- 予算内でやりくりする制約に窮屈さを感じる人
- 当日の急なトラブル対応にストレスを感じやすい人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- 全社員が対象のため、一部の要望に応えると別の層から不満が出ることもある
- イベント当日は予期しないトラブル(機材の不調、天候など)への対応力が求められる
- 福利厚生の予算は削減対象になりやすく、限られた予算での工夫が必要になる
- 💪必要スキル
イベント企画・運営力
制度設計力
予算管理力
社員アンケートの分析力
外部業者との折衝力
- 🧭その後のキャリアパス例
- 健康経営・人的資本経営(人材を資本として捉え、育成や活躍を経営戦略に組み込む考え方)の専門職へ
- 人事(HR)部門への異動も
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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