総務という仕事 › 総務(福利厚生・社内報兼任)担当
福利厚生・社内イベント企画 × 非上場企業
総務(福利厚生・社内報兼任)担当
代表例
中小企業の福利厚生・社内報作成兼任担当
総務(社内広報兼任)
数十人〜数百人規模の非上場企業(株式を証券取引所に公開していない会社)で、慶弔対応や社内懇親会の幹事といった福利厚生まわりの業務を、総務の他業務と兼任しながら担当する仕事です。専任の担当者がいないことが多く、社内報やニュースレターの作成、社内向けの情報発信まで一人で幅広くこなすことも珍しくありません。少人数の会社だからこそ、社員一人ひとりの顔が見える距離感で働きやすさを支えます。
未経験からの難易度
未経験歓迎
専門知識より、社内の様子を気にかけて動けるかどうかが重視されやすい
働き方の傾向
落ち着いている
月の残業は目安5〜15時間程度。イベントや慶弔対応が発生したタイミング以外は比較的落ち着いて働ける
年収の中央値(参考)
300万円〜450万円
情報が少なく参考程度。総務職全体の求人データを参考にした目安
- 📋業務内容
- 慶弔対応(結婚・出産のお祝いや、不幸があった際の対応・手配)の窓口
- 社内懇親会・忘年会などのイベント幹事(会場手配、案内文の作成、当日の進行)
- 社内報やニュースレターの作成(例: 新入社員紹介や社内の出来事をまとめた記事を作り、社員向けに配布する)
- 簡易的な福利厚生制度(誕生日休暇、リフレッシュ休暇等)の運用・周知
- 社員からの働きやすさに関する相談対応
- 🔍具体的な業務イメージ
社内報やニュースレターは月1回〜四半期に1回程度のペースで作成することが多く、新入社員紹介や社内イベントのレポート記事を書き、写真を撮り、WordやPowerPointでレイアウトを組んで配布します。慶弔対応(お祝い事や不幸があった際の手配)は不定期に発生し、規定に沿ったお祝い金・香典の手配や贈り物の手配窓口を担います。社内懇親会の幹事も兼ねることが多く、会場探しから当日の進行、案内文の作成まで一人でこなすのが一般的です。専任の担当者がいない分、思いついた「社員のためになりそうなこと」を自分の裁量で企画・実行できる自由度があります。
- 🌟この仕事のやりがい
- 社員一人ひとりの顔が見える距離感で、感謝の言葉を直接もらいやすい
- 自分の企画したイベントや社内報で、社内の雰囲気が和やかになる手応え
- 幅広い業務を通じて、総務としての実務経験を一気に積める
- ✨向いている人
- 社内の人間関係や雰囲気に自然と気を配れる人
- 文章を書いたり、写真を撮ったりする作業を楽しめる人
- 一人で複数の業務を同時に進めることに抵抗がない人
- 🙅向いていない人
- 一つの専門分野に集中して深めていきたい人
- 目に見えにくい「雰囲気づくり」の仕事にやりがいを感じにくい人
- 予算や人手が限られる中で工夫する状況にストレスを感じる人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- 福利厚生や社内報にかけられる予算・時間が限られ、後回しにされがちな社内の空気と向き合う必要がある
- 一人で担当することが多く、相談できる先輩がいないまま手探りで進めることがある
- 総務の他業務(庶務や労務のサポートなど)と兼任し、業務範囲が膨らみやすい
- 💪必要スキル
慶弔対応の基礎知識
イベント幹事の段取り力
文章作成・社内広報力
気配り・調整力
マルチタスク管理力
- 🧭その後のキャリアパス例
- 大手企業の福利厚生・社内広報の専任職への転身も
- 総務全般を統括するマネージャー職へ
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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