総務という仕事機関運営担当(株主総会・取締役会)
非上場企業(株式を証券取引所に公開していない会社)で、株主総会や取締役会など会社の意思決定機関の運営を担当する仕事です。株主数が限られているため上場企業ほど大がかりな準備は不要なことが多いものの、招集通知や議事録の作成など会社法で定められた基本的な手続きは欠かせません。総務や法務の業務と兼任することが多く、会社運営の土台を支える役割です。
会社法の基礎知識があると採用で有利だが、入社後に学べる会社も多い
月の残業は目安10〜15時間程度。総会シーズン以外は比較的スケジュールが読みやすい
求人の中心的なレンジ。総務・法務業務との兼任範囲により変動
非上場企業では株主数が限られるため、株主総会の準備は上場企業ほど大掛かりではなく、招集通知の作成・発送も少人数向けにシンプルに進められます。取締役会は月1回程度のペースで開催されることが多く、議案書の準備や議事録作成にはWordが使われます。役員変更や増資があった際は、法務局に提出する変更登記書類の作成補助も担当し、株主名簿の更新など会社法で定められた記録管理を正確にこなす必要があります。総務や法務の他業務と兼任することが多く、機関運営の業務量自体はそれほど大きくないものの、法的な正確性を欠かせない緊張感があります。
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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