総務という仕事施設・BCP管理担当
上場企業の本社・複数拠点のオフィス環境を維持しながら、地震や感染症などの緊急事態が起きても事業を止めない体制、BCP(事業を継続するための計画)を整備する仕事です。拠点数が多い分、什器・設備の入れ替えやオフィス移転などの大型プロジェクトを任されることもあり、防災訓練の実施や災害備蓄品の管理といった日常の安全対策も欠かせません。
設備管理やビルメンテナンスの実務経験があると即戦力として評価されやすい
月の残業は目安10〜20時間程度。突発対応(設備トラブル等)はあるが、月次の定型業務が中心でスケジュールは読みやすい
求人の中心的なレンジ。拠点数の多い企業や防災管理者資格の保有者はさらに上振れすることもある
複数拠点(数拠点〜数十拠点)の設備トラブル対応窓口を兼ねており、故障連絡が入るとその都度、修理業者の手配や代替対応を調整します。BCP(事業継続計画)の文書はWordで作成し、災害時の避難フローや優先業務の一覧を定期的に見直します。設備の保守契約や備蓄品の在庫管理にはExcelの台帳が使われ、年1〜2回の防災訓練は避難経路の確認から消火器の使い方講習まで、当日の進行台本も含めて自分で組み立てます。オフィス移転のような大型プロジェクトが動く時期は、内装業者・引っ越し業者との調整が一気に増えます。
🎮 この職種を疑似体験
防災訓練の企画を提案したところ、他部署から「忙しいので後回しにしたい」と言われました。あなたの次の一手は?
実務ではこう対応することが多いです
一方的に押し通すと部署間の協力を得にくくなり、訓練の実効性も下がってしまいます。
◎ それが実務でも評価される対応です
正解です。防災訓練は成果が見えにくく後回しにされがちな社内の空気と向き合う必要があり、複数の部署・業者を同時に調整する力が向いている人の条件です。
実務ではこう対応することが多いです
中止すると、いざという時に備える体制そのものが整わなくなってしまいます。
実務ではこう対応することが多いです
全社的なBCP(事業継続計画)の一環のため、一部署だけの実施では目的を果たせません。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
総務職の求人・選考ノウハウに強いタイプ
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