総務という仕事 › 総務担当(オフィス管理・防災まわり)
施設管理・安全防災 × 非上場企業
総務担当(オフィス管理・防災まわり)
代表例
中小企業の総務担当(オフィス管理兼任)
一人総務(庶務・防災訓練担当)
数十人〜数百人規模の非上場企業(株式を証券取引所に公開していない会社)で、オフィスの備品管理や清掃業者とのやり取りから、簡易的な防災訓練の実施まで、施設まわりの業務を幅広く一人、または少人数で担当する仕事です。上場企業のように専任の防災担当がいないことが多く、総務の一業務として日々のオフィス管理と並行して安全対策を進めていきます。
未経験からの難易度
未経験歓迎
専門資格は不要なことが多く、庶務対応の延長として任されるケースが多い
働き方の傾向
波がある
月の残業は目安10〜20時間程度。オフィス移転や設備トラブルが起きたタイミングに業務が集中しやすい
年収の中央値(参考)
350万円〜500万円
総務職全体の求人データを参考にした目安。担当範囲や企業規模により変動
- 📋業務内容
- 文房具・備品の発注や在庫管理(例: コピー用紙や掃除用品が切れないよう定期的に注文する)
- オフィスの清掃業者・警備会社とのやり取り(例: 清掃の質に問題があれば業者に改善を依頼する)
- 簡易的な防災訓練や避難経路の周知(例: 年1回、社員向けに避難経路の確認会を開く)
- 備品の修理・交換手配(例: 壊れた椅子やコピー機の修理業者を呼ぶ)
- オフィスレイアウトの見直し(座席配置の変更、机の配置換えなど)
- 🔍具体的な業務イメージ
備品の在庫確認・発注は週次〜月次のルーティンで、在庫リストの管理にはExcelが使われます。清掃業者や警備会社との契約・日常的なやり取りも担当し、清掃の質に問題があれば直接改善を依頼するなど、業者対応の窓口を一手に引き受けます。防災訓練は年1回程度、避難経路の周知や簡単な確認会という形で実施することが多く、上場企業のような大掛かりなBCP文書の整備までは求められないことが一般的です。専任の担当者がいない分、備品の修理手配からオフィスレイアウトの見直しまで、思いついた課題にその都度対応していくスタイルになります。
- 🌟この仕事のやりがい
- 会社の「縁の下の力持ち」として、働く環境を自分の手で整えられる
- 少人数体制のため、自分の工夫や改善がすぐ職場に反映される
- 幅広い業務を通じて、総務としての実務経験を一気に積める
- ✨向いている人
- 決まった専門部署がない中で、自分で優先順位をつけて動ける人
- 細かい庶務作業をコツコツこなすのが苦にならない人
- 社員から頼られる「何でも屋」的なポジションに抵抗がない人
- 🙅向いていない人
- 一つの専門分野を深く極めたい人
- 予算や人手が限られる中で工夫する状況にストレスを感じる人
- 専門知識が求められる場面で、相談できる先輩がいないと不安になりやすい人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- 予算が限られており、理想的な安全対策を実現しにくいことがある
- 総務以外の業務(経理補助や庶務など)も兼任し、業務範囲が膨らみやすい
- 防災の専門知識を独学で身につける必要があり、最初は手探りになりやすい
- 💪必要スキル
庶務・備品管理力
業者対応・交渉力
基本的な防災知識
マルチタスク管理力
臨機応変な対応力
- 🧭その後のキャリアパス例
- 総務全般を統括するマネージャー職へ
- 上場企業・大手企業の専任の施設管理職への転身も
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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