フィールドエンジニア・カスタマーエンジニアという仕事複数メーカーを横断する端末の保守エンジニア
保守を専門に請け負う会社に所属し、複数メーカーのPOSレジ、ATM、券売機などを、店舗や施設へ訪問して保守します。メーカーの保守部門を補う形で、全国の拠点で故障・トラブル(障害)対応や設置作業を請け負うことが多く、店舗の営業を止めないことが重視されます。扱う機器とメーカーが幅広いのが特徴です。
未経験・第二新卒歓迎の訪問系求人があり、入社当初は先輩に同行して定期点検から始まる例が多い
求人票では月の残業10〜20時間程度の記載が多く、繁忙期は40時間前後になる例もある(フィールドエンジニア職の求人記載ベース)。店舗の営業時間外の作業や、障害の連絡が重なる日は上振れしやすい
情報が少なく参考程度。未経験可の求人では初年度300万円前後の例があり、経験や担当領域で上振れする
朝は担当エリアの訪問予定を確認し、必要な部品や代替機を車に積んで出発します。日中は店舗や施設を回り、故障やトラブル(障害)が起きた店舗には優先して駆けつけます。営業中の店舗では、お客様の動線を避けながら作業し、時間帯を調整して営業が終わった後に本格的に対応することもあります。夕方に報告書を作成し、翌日の準備をします。
担当は、広いエリアの多数の店舗や施設を、少人数で分担する形が多く、委託元との契約内容により差があります。機器の障害診断には機器のエラー表示や診断機能の読み取り、報告書には専用の端末やExcelが使われます。委託元の指示に沿って作業を進めるため、手順書の読み込みと、委託元・店舗担当者との連絡の力が求められます。
🎮 この職種を疑似体験
営業中の店舗から「POSレジが動かず、お客様が並んでいる」と緊急の連絡。到着してみると、原因はまだわかりません。あなたの次の一手は?
実務ではこう対応することが多いです
営業中の店舗では、レジが止まっている時間そのものが損失になります。後日の出直しに頼らず、まず営業を続けられる手立てを探すことが重視されます。
実務ではこう対応することが多いです
店舗の担当者が求めているのは仕組みの説明よりも、早期の復旧と見通しです。状況を短く伝えつつ、手を動かして原因を絞り込むことが多いです。
実務ではこう対応することが多いです
原因を絞らずに部品を取り替えると、時間も費用もかさみ、記録とも合わなくなります。順番に切り分けていく進め方が基本です。
◎ それが実務でも評価される対応です
営業を止めない応急策を店舗と相談しつつ、原因を順に切り分けて復旧する進め方は、店舗の担当者に状況を聞いて優先順位をつけられる人の動き方です。営業後に本格対応を組み込む判断も、現場で信頼されます。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
フィールドエンジニア・保守サービス職の求人や、選考ノウハウに強いタイプ
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