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エンジニアという仕事自社サービスのサーバーサイド・API設計担当

バックエンド × 自社開発

自社サービスのサーバーサイド・API設計担当

代表例 自社サービスのバックエンドエンジニア API設計担当 プロダクトエンジニア(サーバーサイド)

自社が運営するWebサービスやアプリのサーバー側のロジック、データベース設計、API(フロントエンドや外部サービスとデータをやり取りする接続口)の設計・実装を担当します。ビジネス要件を踏まえてデータ構造やAPIの仕様を自分たちで決められる裁量があり、サービスの成長に合わせてアーキテクチャを継続的に見直していく仕事です。

未経験からの難易度 業界・実務経験推奨

Webアプリケーションフレームワークでの開発経験、DB設計の基礎知識が前提となることが多い

働き方の傾向 落ち着いている

月の残業は目安15〜25時間程度(Webエンジニア全体の平均は月17.4時間という調査あり)。障害対応が発生すると緊急対応になるが、通常時は計画的に開発を進めやすい

年収の中央値(参考) 500万円〜700万円

求人の中心的なレンジ。裁量の大きさやサービス規模で上下

業務内容
  • Ruby on Rails/Django/Node.js等を用いた、アプリの裏側でデータをやり取りする仕組み(API)や処理ロジックの設計・実装
  • データを保存する仕組み(データベース)の設計と、処理を速くするための調整
  • 外部サービス・決済システムとの連携実装
  • アクセス集中時のパフォーマンス改善、セキュリティ対応
  • 障害発生時の原因調査・復旧対応
具体的な業務イメージ

新機能の開発では、まず設計方針をドキュメント(設計書)にまとめてチームでレビューしてから実装に入る流れが一般的です。実装後はプルリクエスト(変更内容の確認依頼)を出し、他のエンジニアによるコードレビューを経て本番反映します。障害対応の当番(オンコール)をローテーションで担当するチームもあり、担当週は夜間・休日でも緊急のアラートに対応する可能性があります。データベースの設計変更やパフォーマンス改善は、影響範囲の調査だけで数日かかることもあり、慎重な検証が求められます。

この仕事のやりがい
  • サービスの根幹となるロジックやデータ構造を自分たちで設計できる裁量
  • ビジネスの成長にあわせて技術的な意思決定に関われる
  • 障害を未然に防ぐ設計ができたときの手応え
向いている人
  • データ構造やロジックを筋道立てて設計するのが得意な人
  • ビジネス要件を技術要件に翻訳するのが好きな人
  • 中長期的な視点でシステムの保守性を考えられる人
向いていない人
  • 目に見えるUIの変化にやりがいを感じたい人
  • 一つの技術に長く向き合うより、幅広い技術を短期間で試したい人
  • 障害対応など緊急の呼び出しに強い抵抗がある人
つまずきやすいポイント
  • サービスの成長で当初の設計が合わなくなり、大規模な作り直し(リファクタリング)が必要になることがある
  • 障害対応で夜間・休日の緊急対応が発生することがある
  • 技術的負債(後回しにされた設計上の課題)への対応と新機能開発のバランスに悩みやすい
必要スキル
サーバーサイド言語・フレームワーク実装力 データベース設計力 API設計力 セキュリティの基礎知識 障害対応・原因調査力
その後のキャリアパス例
  • テックリード・アーキテクトへ
  • SRE/インフラ領域も担うフルスタックエンジニアへ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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