デザイナー・クリエイティブという仕事 › 受託型 映像ディレクター・編集者
動画・映像 × 制作会社・代理店
受託型 映像ディレクター・編集者
代表例
映像制作会社のディレクター
CM制作会社の編集者
MV制作会社のスタッフ
クライアントから依頼されたCMや企業紹介動画、MV(ミュージックビデオ)などの企画から撮影、編集までを担当します。未経験からアシスタントとして先輩に同行し、段階的に一人立ちしていくケースが多い仕事です。
未経験からの難易度
未経験歓迎
アシスタントとして先輩に同行しながら技術を身につける採用が多い
働き方の傾向
やや忙しめ
月の残業は目安25〜40時間程度(プロデューサー・ディレクター・プランナー系は残業が多い職種の上位という調査もある)。撮影日や納期前は拘束時間が長くなりやすい
年収の中央値(参考)
350万円〜550万円
求人の中心的なレンジ。大型案件を任される中堅以降はさらに上振れすることもある
- 📋業務内容
- クライアントへのヒアリングをもとにした企画立案、絵コンテ(映像の流れを絵と文字で示した設計図)の作成
- 撮影現場での指示出し(カメラマンや出演者への演技・立ち位置の指示、全体の進行管理)
- 撮影した映像素材を切り貼りしてつなげる編集作業、テロップ(画面に表示する文字)や効果音の追加
- クライアントへの完成映像の確認依頼と、修正指示への対応
- 若手のうちは、先輩ディレクターの撮影・編集にアシスタントとして同行しながらの技術習得
- 🔍具体的な業務イメージ
1本の映像は、絵コンテ(映像の流れを絵と文字で示した設計図)作成から撮影、編集、納品まで数週間〜1ヶ月程度で進みます。撮影当日は早朝集合・深夜までの拘束になることもあり、天候や出演者のスケジュールに左右されて予定通り進まないことも珍しくありません。編集作業にはPremiere Proを使い、数分の完成映像でもその何倍もの時間を編集にかけるのが一般的です。クライアントからの修正依頼は2〜3回程度発生することが多く、そのたびに編集のやり直しが発生します。
- 🌟この仕事のやりがい
- 自分が関わった映像がテレビやWebで実際に流れる高揚感
- 企画から完成まで一つの作品として形になっていく過程に携われる
- 多様な業界のクライアントと関わることで、演出の引き出しが増える
- ✨向いている人
- 撮影現場での臨機応変な対応や、体力を使う仕事に抵抗がない人
- 地道な編集作業をコツコツ積み重ねられる人
- クライアントの意図を汲み取りながら映像として表現するのが好きな人
- 🙅向いていない人
- 決まった時間内できっちり働きたい人(撮影は早朝・深夜になることもある)
- 細かい修正依頼が何度も続くことにストレスを感じやすい人
- 一人で黙々と作業するより、企画段階から自由に発想したい人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- 撮影日程がクライアントや天候(屋外撮影の場合)に左右され、予定通りに進まないことがある
- 修正依頼が繰り返されると、編集作業のやり直しが積み重なりやすい
- 若手のうちは拘束時間が長くなりがちで、体力的な負担が大きい
- 💪必要スキル
Premiere Pro等の映像編集ソフト活用力
撮影現場での進行管理力
企画構成力
クライアント対応力
体力・臨機応変な対応力
- 🧭その後のキャリアパス例
- シニアディレクター・プロデューサーへ
- 事業会社のインハウス映像担当、フリーランス・独立へ
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
総合型エージェント
求人数が多く、まず1社目に登録しておきたいタイプ
求人を見る(準備中)
デザイナー・クリエイティブ特化エージェント
ポートフォリオの見せ方など、デザイン職特有の選考ノウハウに強いタイプ
マスメディアンで求人を見る
転職サイト
自分のペースで求人を探したい人向け
求人を見る(準備中)
※上記リンクの一部はアフィリエイトプログラムを経由しています。他の求人リンクは準備中で、提携が完了し次第順次差し替えます。
← デザイナー・クリエイティブという仕事の他のパターンも見る