デザイナー・クリエイティブという仕事 › インハウス グラフィックデザイナー
グラフィック・DTP × 事業会社インハウス
インハウス グラフィックデザイナー
代表例
自社カタログ・販促物担当
インハウスグラフィックデザイナー
自社ブランドのデザイン担当
自社ブランドのカタログ・パッケージ・店頭POP(店頭に置く販促物)などを一貫してデザインします。ブランドの世界観を理解した上で、複数の販促物に一貫性を持たせていくのが特徴の仕事です。
未経験からの難易度
業界・実務経験推奨
求人ではグラフィックデザインの実務経験が数年程度求められることが多い
働き方の傾向
落ち着いている
月の残業は目安10〜20時間程度。新商品発売や撮影の時期以外は比較的スケジュールが読みやすい
年収の中央値(参考)
450万円〜650万円
求人の中心的なレンジ。ディレクション経験やブランド規模により上下
- 📋業務内容
- 自社商品のカタログ・パンフレット・店頭POPのデザイン制作
- 新商品発売に合わせた商品撮影の立ち会いと指示出し(カメラマンやスタイリストへ、光の当て方や商品の見せ方を伝えるディレクション)
- 商品パッケージのデザイン改訂、ブランドのルール(ロゴの使い方や配色の決まりをまとめたガイドライン)に沿った制作物のチェック
- 外部の制作会社やカメラマンへの発注、スケジュール管理
- 営業部門やマーケティング部門からの制作依頼のヒアリングと優先順位調整
- 🔍具体的な業務イメージ
営業・マーケティング部門から日常的に持ち込まれる制作依頼(カタログ・POP・販促物)を、優先順位をつけながらこなしていくのが基本です。新商品発売の時期には商品撮影に立ち会い、カメラマンやスタイリストに光の当て方や見せ方を指示するディレクション業務も発生します。デザイン制作にはIllustratorやPhotoshopを使い、ブランドガイドライン(ロゴの使い方や配色のルールをまとめた資料)に沿っているかを、他部署が作った制作物も含めてチェックする役割を担うこともあります。外部の制作会社やカメラマンへの発注・スケジュール管理も並行してこなします。
- 🌟この仕事のやりがい
- 自社ブランドの世界観を一貫して作り上げていく手応え
- 自分が関わった商品が店頭に並び、消費者の目に触れる達成感
- ブランドを深く理解した上でデザインする、専門性の積み上がり
- ✨向いている人
- 一つのブランドの世界観を長期的に守り育てたい人
- 撮影立ち会いなど、デザイン制作以外のディレクション業務も苦にならない人
- 社内の他部署と調整しながら仕事を進められる人
- 🙅向いていない人
- 様々なブランド・業界のデザインに幅広く挑戦したい人
- 決まったブランドルールの範囲内で制作することに窮屈さを感じる人
- 外部スタッフとの調整業務よりデザイン制作に専念したい人
- ⚠️つまずきやすいポイント
- ブランドのルールを守りながら新しさも出すという、両立の難しさがある
- 社内の複数部署から依頼が集まり、優先順位の調整に時間を取られる
- 外部の制作会社やカメラマンとのやり取りに慣れるまで時間がかかる
- 💪必要スキル
Illustrator/Photoshopの活用力
ブランド理解力
撮影ディレクション経験
外部パートナーとの折衝力
社内調整力
- 🧭その後のキャリアパス例
- アートディレクター・ブランドマネージャーへ
- マーケティング職への展開
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
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