施工管理という仕事ゼネコンの土木施工管理
道路・橋・トンネル・ダムといった公共インフラ工事を、元請けであるゼネコンの立場で統括します。発注者が国や自治体であることが多く、決められた予算と工期の中で、測量・出来形(施工した構造物の寸法)管理といった技術的な確認作業と、多くの専門工事会社の調整を並行して進める仕事です。
公共工事特有の書類仕事(工事写真台帳・出来形管理資料等)は覚えることが多いが、OJT(先輩について実務をしながら学ぶ研修)で身につけていける
月の残業は目安30〜45時間程度(施工管理職全体の平均は月30〜40時間程度という調査が複数あり、公共工事は年度末(3月)に工期が集中しやすく、その時期は残業が増えやすい)
求人の中心的なレンジ。大手ゼネコンや有資格者はさらに上振れすることもある
朝は現場で測量機器を使った出来形の確認や写真撮影から始まり、午前中は現場を巡回して作業状況を確認、午後は事務所に戻って発注者に提出する施工計画書や出来形管理資料の作成に時間を使う、というのが典型的な1日です。道路や橋の工事は数百メートル〜数キロにわたる範囲を数か月〜数年かけて進めることもあり、専門工事会社を含め現場に関わる人が数十人規模になることもあります。出来形の記録にはExcelでの数値管理、施工計画書の作成にはWord、測量データの図面化にはCAD(図面を作成・編集するソフト)の基本操作が使われます。
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
求人数が多く、まず1社目に登録しておきたいタイプ
求人を見る(準備中)施工管理の求人・資格取得ノウハウに強いタイプ
求人を見る(準備中)自分のペースで求人を探したい人向け
求人を見る(準備中)※求人リンクは現在準備中です。ASPとの提携が完了し次第、実際の求人ページへのリンクに差し替えます。