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経理という仕事四半期決算担当(上場企業)

四半期決算 × 上場企業

四半期決算担当(上場企業)

代表例 四半期決算担当 開示資料作成担当

上場企業として義務付けられている四半期ごとの決算・開示業務を担当します。年に4回訪れる締めのたびに、限られた期間で正確な数字をまとめ上げる必要があり、年間を通じて高い緊張感を保ちながら業務にあたる仕事です。

未経験からの難易度 業界・実務経験推奨

月次・年次決算の経験を積んだ上で任されることが多いポジション

働き方の傾向 やや忙しめ

月の残業は目安25〜35時間程度。四半期ごとに決算・開示のピークが訪れ、年間を通じて繁忙期が多い

年収の中央値(参考) 600万円〜800万円

求人の中心的なレンジ。役職・企業規模により上下

業務内容
  • 四半期決算書(四半期特有の会計処理含む)の作成
  • 決算短信の作成・開示
  • 監査法人とのやり取り(2024年の制度改正により、四半期のレビューは任意化が進んでいます)
  • 開示スケジュールに沿った早期決算対応
具体的な業務イメージ

年4回(3ヶ月ごと)訪れる決算のたびに、締め後45日以内という短い期間で決算短信の作成・開示までを完了させます。年次決算と同様にExcelでの集計・開示システムへの入力が中心業務ですが、四半期ごとにこのサイクルを繰り返すため、決算が終わってひと息つく間もなく次の四半期の準備に入る、というテンポの速さが特徴です。監査法人とのやり取りは制度改正で任意化が進んでいますが、開示スケジュールに沿った早期決算対応そのものは変わらず求められます。

この仕事のやりがい
  • 四半期ごとに成果が数字としてまとまる、サイクルの速い達成感
  • 短期間で正確な決算をまとめ上げる実務力が磨かれる
  • 市場に公表される数字を扱う、緊張感とやりがいのある仕事
向いている人
  • 短期間で集中的に成果を出すのが得意な人
  • 年間を通じて緊張感を保ちながら仕事を続けられる人
  • 決算業務のサイクルの速さにやりがいを感じる人
向いていない人
  • 落ち着いたペースで長期的に業務を進めたい人
  • 年に4回訪れる繁忙期の負荷にストレスを感じやすい人
  • 短いサイクルでの正確性へのプレッシャーに弱い人
つまずきやすいポイント
  • 四半期ごとに繁忙期が訪れ、年間を通じて休まる時期が少ない
  • 短期間での決算のため、ミスへの許容度が低い
  • 開示直前のトラブルが、そのままスケジュール遅延に直結する
必要スキル
簿記2級以上の知識 四半期決算の実務知識 開示資料作成力 スケジュール管理力 会計基準の理解
その後のキャリアパス例
  • 連結決算・IR部門へ
  • 経理財務のマネージャーへ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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