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経理という仕事月次決算担当(非上場)

月次 × 非上場企業

月次決算担当(非上場)

代表例 経理担当(月次決算) 経理リーダー候補

毎月の試算表作成、経費の月次集計、月次損益の確認など、会社の経営状況を毎月タイムリーに把握するための決算業務を担当します。中小企業では一人で月次決算を一通り任されることも多く、経営者への報告資料作成まで関わることもあります。

未経験からの難易度 業界経験があると有利

仕訳業務の経験を積んでからのステップアップが一般的

働き方の傾向 やや忙しめ

月の残業は目安20〜30時間程度。月初の数日間に月次締めの作業が集中し、残業が発生しやすい

年収の中央値(参考) 400万円〜550万円

求人の中心的なレンジ。一人経理として任される業務範囲により上下

業務内容
  • 月次試算表・月次決算書の作成
  • 予算実績(予実)差異分析
  • 経営会議向け資料作成・レポーティング
  • コスト管理・原価分析
具体的な業務イメージ

月初の数日間(3〜5営業日程度)に月次試算表の作成が集中し、それ以外の期間は経費データの確認や予実(予算と実績)の差異分析に時間を使います。試算表や経営会議向け資料の作成にはExcelでの集計・グラフ化が欠かせず、経営者への報告資料はPowerPointにまとめることもあります。中小企業では一人で月次決算を一通り担当することが多く、数字が合わないときの原因究明も自分一人で行う場面が多くなります。

この仕事のやりがい
  • 会社の経営状況をタイムリーに数字で把握できる、経理の中核的な仕事
  • 経営者に近い立場で、数字をもとにした報告・提案ができる
  • 月次決算を一人で回せるようになると、専門性が一気に高まる
向いている人
  • 決められた期限内で、複数の業務を並行して進められる人
  • 数字から会社の状況を読み取ることに興味がある人
  • 経営者や他部署に、数字をわかりやすく説明できる人
向いていない人
  • 決まった期限に追われる働き方にストレスを感じやすい人
  • 経理の全体像より、一つの業務に専念したい人
  • 数字の間違い探しに時間をかけることが苦手な人
つまずきやすいポイント
  • 月初の締め作業に業務が集中し、他の仕事との両立が難しい
  • 数字が合わない原因究明に、想定以上の時間がかかることがある
  • 一人で担当する分、相談相手がおらず判断に迷うことがある
必要スキル
簿記2級レベルの知識 月次試算表の作成力 経営者への報告力 スケジュール管理力 会計ソフトの応用力
その後のキャリアパス例
  • 年次決算・税務申告まで担当する経理へ
  • 経理財務のマネージャーへ

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです(quickfactsを参照)。経験・スキル・企業規模により変動します。

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