JobGation

プロダクトマネージャーという仕事社内新規システムの立ち上げPdM

社内プロダクト・基盤系 × 新規立ち上げ(0→1)

社内新規システムの立ち上げPdM

代表例 社内新規ツールの立ち上げPdM 社内基盤システムの新規立ち上げ担当

プロダクトマネージャー(PdM、「何を作るか」を決めて開発チームを率いる職種)として、自社の業務課題を解決するために、これまで存在しなかった社内システムやツールを一から企画し、導入まで進める仕事です。実際にそのシステムを使うことになる現場部門にヒアリングを重ねて業務フローを整理した上で、開発チームや外部ベンダー(システムを開発・提供する外部の会社)と一緒にシステムを形にしていきます。

未経験からの難易度 未経験歓迎

社内SE(自社の情報システムを担当するエンジニア職)や業務改善担当からのキャリアチェンジも多く、PdM経験は必須ではないことが多い

働き方の傾向 波がある

月の残業は目安20〜35時間程度(近い職種であるプロジェクトマネージャーは通常期平均25.2時間という調査があり、システムの導入直前やトラブル対応の時期に業務が集中しやすい)

年収の中央値(参考) 500万円〜700万円

情報が少なく参考程度。社内SE・社内システム関連職の求人データを参考にした

業務内容
  • 現場部門へのヒアリングによる業務課題の洗い出し
  • 業務フローの整理と、新システムに求める要件の定義
  • 外部ベンダー・開発チームの選定と仕様のすり合わせ
  • 一部の部署で先行して試すテスト運用の実施とフィードバック収集
  • 全社展開に向けたマニュアル作成・利用者向け説明会の実施
具体的な業務イメージ

導入前の期間は現場部門への聞き取りや業務フロー図の作成に多くの時間を使い、開発・導入が進む段階では外部ベンダーとの仕様調整会議や、テスト運用中の不具合対応に時間を使うようになります。ヒアリング期は、午前中は現場部門への聞き取り、午後はその内容を業務フロー図へ落とし込む作業、という1日の流れになることが多いです。社内向けシステムのため対象ユーザーは自社の数十人〜数千人規模と幅があり、対象範囲の大きさによって進め方の丁寧さも変わります。業務フローの整理にはExcelやPowerPointでの図解力、外部ベンダーとの調整では議事録作成・仕様書管理力が求められ、利用者向けマニュアルの作成にはWordやPowerPointでの分かりやすい構成力が必要です。

この仕事のやりがい
  • 自社の非効率な業務が、自分が作ったシステムで改善されていく過程を見届けられる
  • 社内の様々な部署の人と関わりながら、会社全体をより良くしている実感
  • 外部ベンダーとの交渉から現場への説明まで、プロジェクトを一気通貫で動かす経験が積める
向いている人
  • 社内の様々な部署の人と丁寧にコミュニケーションを取れる人
  • 業務フローを整理し、システム要件に落とし込むのが得意な人
  • 外部ベンダーとの調整のような、地道な交渉ごとを苦にしない人
向いていない人
  • 消費者向けサービスのような、目に見える数字の伸びにやりがいを感じたい人
  • 社内向けの仕事より、社外の顧客と直接向き合う仕事を求める人
  • 決まった予算・スケジュールの制約の中で調整することにストレスを感じる人
つまずきやすいポイント
  • 現場部門ごとに要望が異なり、全社共通の仕様にまとめる調整が難航しやすい
  • 新システムへの移行に対する現場の抵抗(今までのやり方を変えたくないという反発)に直面しやすい
  • 予算や人員が限られる中で、外部ベンダーとの交渉力が不足していると計画が遅れやすい
必要スキル
業務ヒアリング力 業務フロー整理力 ベンダーマネジメント力 現場への説明・巻き込み力 要件定義力
その後のキャリアパス例
  • 社内基盤システムのグロース改善担当へ
  • 情報システム部門の責任者・DX推進責任者(DX=デジタルトランスフォーメーション。ITを活用して業務や事業のあり方を変えていくこと)へ

相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。

総合型エージェント

求人数が多く、まず1社目に登録しておきたいタイプ

ユメキャリAgentで求人を見る
プロダクト・IT職特化エージェント

PdM求人・選考ノウハウに強いタイプ

アサインで求人を見る
転職サイト

自分のペースで求人を探したい人向け

求人を見る(準備中)

※上記リンクの一部はアフィリエイトプログラムを経由しています。他の求人リンクは準備中で、提携が完了し次第順次差し替えます。

掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです。経験・スキル・企業規模により変動します。

← プロダクトマネージャーという仕事の他のパターンも見る