プロダクトマネージャーという仕事新規コンシューマー向けサービスの立ち上げPdM
プロダクトマネージャー(PdM、「何を作るか」を決めて開発チームを率いる職種)として、何もない状態(ゼロ)から、消費者向けの新しいアプリやWebサービスを形にしていく仕事です。「本当にユーザーの課題を解決できるのか」という仮説を、簡易な検証や試作を繰り返しながら確かめ、正式にリリースするまでを担当します。決まった正解がない中で、限られた人数のチームと一緒に「何を作るべきか」を決めていく裁量の大きさが特徴です。
エンジニアやマーケター、事業企画からの転向も多いが、仮説を立てて検証する経験は問われやすい
月の残業は目安30〜45時間程度(近い職種であるプロジェクトマネージャーは繁忙期平均45.1時間という調査があり、0→1フェーズは仕様変更や検証のやり直しが重なりやすく上振れしやすい)
求人の中心的なレンジ。スタートアップは基本給が抑えめな分、ストックオプション(将来決まった価格で自社株を買える権利)等で還元されることもある
午前中はユーザーインタビューの実施や前日集めたアンケート結果の整理、午後は開発チームとの仕様のすり合わせミーティング、その合間にデザイナーが作ったプロトタイプの確認、といった形で1日の中でも役割が細かく切り替わります。0→1フェーズはチーム自体が数人〜10人程度と小さいことが多く、PdM一人がユーザー調査からデータ分析、経営陣への報告まで幅広く担当するのが特徴です。ユーザーインタビューの計画やアンケート結果の集計にはExcelでの数値整理力、経営陣への報告資料の作成にはPowerPointでの構成力が求められます。検証で集めるユーザーの声は最初は数件〜数十件程度からスタートし、仮説が固まるにつれて対象人数を広げていくのが一般的な進め方です。
🎮 この職種を疑似体験
ユーザーインタビューの結果、当初の仮説が外れていたことが分かりました。あなたの次の一手は?
実務ではこう対応することが多いです
仮説が外れたまま開発を進めると、ユーザーの課題を解決できないサービスになってしまうリスクがあります。
◎ それが実務でも評価される対応です
正解です。正解が決まっていない状態でも仮説を立てて手を動かせることがこのパターンで向いている人の条件で、検証結果をもとに方向性を見直すのが実務の基本です。
実務ではこう対応することが多いです
「何を作るか」を決めるのがPdMの役割のため、検証・意思決定を放棄することはできません。
実務ではこう対応することが多いです
都合の良い答えを探しても、実際のユーザーの課題からはずれたままになってしまいます。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。
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