プロダクトマネージャーという仕事大規模コンシューマー向けサービスのグロースPdM
プロダクトマネージャー(PdM、「何を作るか」を決めて開発チームを率いる職種)として、すでに一定のユーザーを抱えるコンシューマー向けサービスについて、利用継続率や売上といった指標(KPI=重要な目標数値)を伸ばすことに責任を持つ仕事です。A/Bテスト(2パターンの画面や機能を実際のユーザーに出し分けて、どちらの反応が良いか比較する検証手法)などを通じて、日々の小さな改善を積み重ねていきます。
データ分析やA/Bテストの実務経験、あるいは近い職種(マーケティングやエンジニア)での実績が重視されやすい
月の残業は目安25〜35時間程度(近い職種であるプロジェクトマネージャーは通常期平均25.2時間という調査があり、施策のリリース直前や振り返りの時期に業務が集中しやすい)
求人の中心的なレンジ。ユーザー数の多い大規模サービスほど上振れしやすい
午前中は前日までの施策結果をダッシュボード(データをグラフ等で見やすくまとめた画面)で確認し数値の変化を分析、午後は次に試す施策のアイデアを開発チームやデザイナーと議論する、というサイクルを繰り返します。大規模サービスでは月間数百万人規模のユーザーデータを扱うこともあり、一度に何十もの改善施策の候補から優先順位をつけて数個ずつ実行していくのが一般的です。KPIの分析にはExcelやBIツール(データを自動集計・可視化するソフト)での数値整理力、A/Bテストの設計・結果報告にはPowerPointでの資料作成力が求められます。
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