ゲームプランナー・ディレクターという仕事自社IPのゲームディレクター
自社IP(自社が権利を持つオリジナルのキャラクターや世界観)を扱う自社開発タイトルの企画から完成まで、開発チーム全体を統括します。「どんなゲームを作るか」というコンセプト決定と、「開発現場をどう管理するか」というプロジェクトマネジメントの両方を担う仕事です。プログラマー・デザイナー・プランナーをまとめ、スケジュールや予算を管理しながら、各セクションの制作物のクオリティを最終判断します。
プランナーやレベルデザイナーとしての実務経験を経て就くポジションが多く、いきなり未経験でディレクターになるケースはまれ
月の残業は目安35〜45時間程度(ゲームクリエイター全体の平均残業時間は月28.1時間という調査があり、就職・転職情報サイトの2022年調査によると、統括職はスケジュール・品質両方に責任を持つ分、上振れしやすい)
求人の中心的なレンジ。経験や実績次第で1000万円近くを目指せるケースもある
午前は各セクションからの進捗報告の確認とその日の優先課題の整理、午後は各セクションとの個別ミーティングや、実際に作られた画面・ステージのクオリティチェックにあてることが多いです。数十人規模の開発チームを担当することもあれば、少人数のプロジェクトを掛け持ちすることもあり、規模はタイトルによって幅があります。スケジュール管理にはExcelやプロジェクト管理ツール、経営陣や関係部署への報告にはPowerPointでの資料構成力が必要で、進捗の遅れや品質の問題を早期に発見し、優先順位を判断する瞬発力が求められます。
🎮 この職種を疑似体験
あるセクションから「このままでは納期に間に合わない」と報告が上がりました。あなたの次の一手は?
実務ではこう対応することが多いです
様子を見ている間に遅れが拡大し、後工程への影響がさらに大きくなります。
◎ それが実務でも評価される対応です
正解です。予算・スケジュールという制約の中で優先順位を判断する力が、このパターンで向いている人の条件です。
実務ではこう対応することが多いです
原因を確認せず責めるだけでは、チームの士気が下がり根本解決になりません。
実務ではこう対応することが多いです
報告を先延ばしにすると、対応できる選択肢がどんどん狭まってしまいます。
この職種で転職を考えたら
相性の良い転職エージェントは人によって違います。求人の量や、担当者との相性を見るためにも、2〜3社まとめて登録しておくのがおすすめです。ゲーム業界特化のエージェントは、非公開求人や制作会社ごとの社風など、総合型エージェントでは拾いきれない情報を持っていることがあります。
ゲーム会社の求人・選考ノウハウに強いタイプ
求人を見る(準備中)自分のペースで求人を探したい人向け
求人を見る(準備中)※上記リンクの一部はアフィリエイトプログラムを経由しています。他の求人リンクは準備中で、提携が完了し次第順次差し替えます。
掲載の年収は各パターンの求人情報から算出した中央値の参考レンジです。経験・スキル・企業規模により変動します。